- 豊富な経験と実績がありますので、お客様がお持ちの不動産を早く売却する自信があります!
- 買主様を2人見つけてからの買取のため、適正価格での売却を実現しています!
- 早期売却でも親切・丁寧な対応をしておりますので、お客様にご満足いただいております!
ハウストップ西宮鳴尾店 賃売TOP>不動産売却
査定サイトで高額な値段ばかり提示され、幅がありすぎて信頼が出来ない。
営業マンに値下げばかりされ、囲い込まれており信頼できない。
事故物件や、空き家の運用相続人がたくさんいてまとまらない方。
離婚協議中または離婚を検討をしている方。
査定は、不動産業者の営業活動です。
家を売りたい人は、最も高く売ってくれそうな会社と契約を行います。
不動産業者がそれを狙って、できるだけ高い査定額を提示して契約を取ろうとします。
一括査定サイトの場合、ライバル企業が多く、そのような傾向が強くなります。
なかには契約を取るために、「少々の無理」がある査定額を出してしまうケースもあります。
買い手は、「相場よりも少しでも安く買いたい」と考えているため売れません。
その場合、通常は販売価格を下げることになります。それでも売れなければ、また販売価格を下げて...を繰り返します。
最終的には、売れ残り物件として「相場以下の価格」に落ち着くことになります。
逆に、高額で売却するためには期間を短くすることが最も重要です。
売り主からすれば、期待した価格で売れない上に、売却できるまでに無駄な時間を過ごさなければならないわけです。
また、期間が長くなればなるほど、訳あり物件と認定され、売れなくなっていきます。
メリット
デメリット
~概要~弊社の買取査定では、 実際の買主様からヒアリングを行うため、売れる相場の値段を正確にお伝えします。
買取査定の流れ
事故物件とは、7つの区分で分けられます。
下に行くほど、査定額が低くなります。
心理的瑕疵物件は相場より2~3割お安くなる傾向にあります。
また、老衰や事故死のあった物件は相場に近い価格で買い取らせていただきます。
事故物件のお取り扱いにつき、もっとお話を聞きたい方はぜひお問い合わせください。
空き家・空き地に取り分でもめた場合は、弁護士を入れて対応をさせていただきます。
また、裁判所にもつれ込んだ場合についても対応をさせていただきます。
管理問題に悩まれている方については、空き家・空き地の相続分を資産運用するプランがご提案可能です。弊社が物件を管理させていただき、家賃収入をお客様に分配させていただきます。空室改善のためのリフォームのご提案や、適正な家賃設定を行います。
また、2年間等で期間を決めて駐車場として貸し出す等のプランもご提案できます。
また、遺留分の登記の手続きについてもサポートさせていただきます。
こんな方でも大丈夫です
離婚の財産分与のため、不動産を売却する場合は、まずは資産価値を確認しておきましょう。
売却価格がローン残債を下回る場合、差額を預貯金などで返済できなければ、借入れをした金融機関の抵当権が抹消されず、売却ができません。
売却した後に、ローン残債との差を借金として返すというわけにはいかないのです。ローンの債務が夫婦の共有財産ということです。不動産売却後にローンが完済できない場合は、金融機関などの債権者に交渉をして、売却をした金額でローンの抵当権を抹消する「任意売却」という方法で進めます。売却後に残った残高については別途金融機関と話し合って返済します。当社では、「任意売却」での売却実績が多数ございますので、お気軽にご相談ください。
不動産を売却して財産分与を行う場合、売却益に掛かる譲渡所得税にも注意が必要です。夫名義であった不動産を売却すると、売却代金を妻に渡していたとしても、譲渡所得税の請求は夫にきます。
売却益を手にしておらず、支払うお金がないのに請求だけくるケースが想定されるのです。離婚に伴う財産分与で不動産を売却するときは、譲渡所得税のことを考慮に入れて、分配方法を考えましょう。
こんな方でも大丈夫です
「囲い込み」とは売主から売却の媒介契約を依頼された物件を、他の不動産会社に契約させないことをいいます。
つまり、別エリアの他社の不動産会社から「○○の物件を買いたいって人がいるので物件を案内させてほしい」と電話があっても、「すみません、すでに申込みが入ってしまいました」と報告し、紹介を断るケースもあります。
特に多いのが、自社広告媒体のみで、他社に広告させない等の不動産会社の独自の判断で行う場合もあります。
そのため、なかなか物件が売れないという事態が発生します。
売主にとっては、「迅速で、希望価格で」売却する機会を失い、問い合わせがあったことも売主に知らされることもありません。こうして、物件は買い手がつかないまま、放置されてしまいます。
物件は「売れ残り」としてネガティブなレッテルも張られてしまうのです。つまり、売りに出してから3ヵ月以上も経っても買い手がつかないのは、何らかの「売れない原因」があると意識されてしまうからです。
それでも「両手仲介」にこだわる不動産会社は「囲い込み」を続けるでしょう。売れない原因が「囲い込み」にあることは売主にひた隠し、「売れないのは価格が高いのが原因」と言って値下げを提案します。
こんな方でも大丈夫です
こんなお客様は私たちとのお取引をお勧めしておりません...
弊社では、時間=コストだと考えています。そのため、一刻も早く不動産を現金化したい方のために、日々営業をしております。
半年、1年以上の時間をかけてでも高く売りたいと考えている方にはお勧めしておりません。
また、私たちが買い手を見つけるのが難しい不動産は、申し訳ございませんが、私たちでは買取ができません。
相見積もりを取っていただいてもかまいません。